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今日は何の、映画を観る?
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世界がまたも、呼び起こす。

REDりたーんず

REDリターンズ』を観た!
原題:『RED 2 
なぜ邦題も『RED2』じゃダメなの?
これで3作目があったら、リターンズアゲインとかなるの? ださ~


今度こそ、隠居生活をいとなんでいた。
しかし、冷戦下時代の極秘プロジェクトの関係者として
再び戦火に引きずり出されるフランク。

しかも前作『RED/レッド』で結ばれた
フランクとサラはまさかの倦怠期!?
つぎつぎと襲いかかるピンチの連続に、
とうとう彼らは、年齢の壁を前にして敗北に帰すのか!?

なんかあっちこっち主要国に飛びまくって
時折追いつけなくなるけれども(笑)、
ストーリーまぁまぁなのに超!楽しめちゃう!!のは、
前作同様、やっぱり豪華キャストの熱い競演のおかげ!!
もういいから!映画館で観とけば間違いないって!!

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「フランク、大変だ!!君はもう、
 1カ月も人を殺していないじゃないか!!」

REDりたーんず
「何言ってんだそんなの、正常なこったろう!?」

それが、マーヴィンの最期の警告だった・・・―――

彼らに安寧の日々が訪れることはない。
REDりたーんず
次々に送り込まれる最強の組織、最強の暗殺者。
彼らがかつてCIAのエージェントとして
極秘任務に関わってきたことの代償は重い

愛する者をも、
その道に引きずり込むことになる・・・。
REDりたーんず
彼女を二度と、危険に晒したくない。
フランクの心配をよそに、
ますます複雑化する思惑
REDりたーんず
彼らが抱える秘密は、
再び世界戦争の火種になるのか。


眠れる核爆弾の在り処は。

引退は、後始末をつけてから。


よくぞ再集結してくださいました
1作目の感激が再来すると知って喜びに包まれつつも、
「ああ今度こそ、滑ってしまうのではないか・・・」という
不安がぬぐえなかった。


そこは、また華麗なるアクションを見せてくれた、
ヘレン・ミレンも心配していたこと。
それでもイチかバチか懸けてみたのだ。

回し蹴り時、足のリーチが長すぎる
イ・ビョンホンが云う、“レジェンド”の集結。

科学反応を確信したディーン・パリソット監督は、
俳優たちにこう指示した。
「何かないか?アイディアをくれ!」

ブルース・ウィリス
他のキャストやスタッフによる
好きなようにやってくれ」発言があったことを証言。



 ィ

つまり現場では、
互いがファンであることを認め、
互いをリスペクトしては、
最強の俳優たちによる
“演技”の駆け引き
があったのだ。

その先にあるものは、
脚本の上で舞い踊る
奇想天外!!!


彼らの発想を止める者はいない。
たとえ大まかなストーリーが“無難”であっても、
老年の肉付きが映画に厚みをつける。

  ッ


REDりたーんず
かわええええええええ


なんかもうひとりで暴走級
かわいいことになってるんだけど!!!

誰だよ、彼らに「ご自由にどうぞ」指示しちゃったの!!!
監督ありがとう!!!
前作もジョン・マルコヴィッチ演じる
マーヴィンはかわいかったけれど、今作で、
止まることを知らない
かわいさに格上げされてるよ!!!

監督きっと、マルコヴィッチが“何かやるまで”、
「カット!」って言わなかったでしょう!?

正直この映画はヘレン・ミレン含め、
メアリー=ルイーズ・パーカー
キャサリン・ゼタ=ジョーンズといった
熟年のヒロインが多すぎる!
REDりたーんず
しかしそんな中で、
最もぷにふわキュートだったのがマルコヴィッチ!!
何をやらせても、画面に映り込めば
かわいいことを仕込んでくる“したり”感が、
くやしいほど危険だった!!!

マルコヴィッチがそうした、
自身のかわいさを自覚して
どんどん投下してくるもんだから、
周りも負けじと持ち合わせた機転で
全力でかかってくる。その結果、
どのシーンも笑いがこみあげてきて
楽しい映画になっちゃってる!!
アンソニー・ホプキンスの演技なんて
光り輝いていたよ!!!!

やっぱり今作もそういう映画で、
そのために映画が映画として
良い具合に出来上がっているのだった!

音楽は『アベンジャーズ』等を手掛ける
巨匠アラン・シルヴェストリでイイ感じ!
挿入歌はハデにリンキン・パークを使ったりしてたよ!(笑)

オープニング含む、
時折挟むアニメーション効果は寒気がしたけど、
アクションシーンはアイディア満載だし、
セリフの掛け合いも面白いから観て損はない!
というか映画館で観ておいた方がいい!!

少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!
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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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前作ほど、
ブルース・ウィリス演じるフランクというキャラクターには
ピンと来なくなっていて・・・

と言うのも、少女恋愛的な要素
まるっきしなくなってしまって、
あ~ぁ、残念・・・と。。。
しかしそこへ。
マルコヴィッチの再襲とも言うべきか


というわけで、今年も最後まで
好きなだけ言わせてもらいますわ!!


! 以下ネタバレあり !






目深にかぶるフードがかわいくて。
ほとんど顔見えてないじゃん・・・
という、冒頭からマルコヴィッチの“ふつふつ”感がツボり、
以降、彼が繰り出す全部が全部の動作・表情が、
本気過ぎて危ない目に遭ってしまった(私が)。
REDりたーんず
この歳で自分のかわいさに気づいて、
その演技力を持ってして多用するとなると、
完全にCIAエージェント並みの殺傷能力があるよ。

サラが毎日変わり映えのない日常に嫌気がさしたせいで、
フランクから自立しようと、
そしてフランクたちの仲間になろうと
自ら危険を冒すようになったことで、
なぜかマーヴィンがヒロインに成り替わって
REDりたーんず
フランクの背中でぬくぬく。
激しい銃撃に、身悶えしながら、
フランクの背中に頭を何度もなでつける。
ハゲ頭2つがコロコロするこのシーンは絶景。
マーヴィンの「ひ~~ん」とばかりに弱気になって、
ひねりつぶしてくる声がかわいすぎた。

機密情報を扱う“カエル”(デヴィッド・シューリス)おびきだし作戦では、
飲食店の天井に隠れていたマーヴィン。
しかし、作戦がバレてしまい、“カエル”に天井を打ち抜かれ、
めっちゃ痛そうに背中から落ちてくる
あの時の表情は、あまりにファニーキュート

パリではカーアクションも見モノだけど、
なぜ運転をすんなりサラに任せたのか、
荒ぶる彼女のハンドルさばきに
助手席で「もうやめようよぉ」とひ弱発言
まぁ、シロートほど恐ろしいものはないよね。
ましてや嫉妬心だけで動いているサラだから。
マーヴィンが親指をしゃぶりだすところは
一瞬だけど、見逃せない!

狭い道に無理やり入り込んだために、
結末が目に見えてしまったマーヴィン。
サラがそのままアクセルを踏み続ける中、
横でまずは耳をふさぐマーヴィン!!
(たぶん車体が石壁を擦るから、その音が嫌だったのかも。)
耳ふさぐマーヴィンに、思わずつられて私も耳ふさいだわ(笑)
そしてその後は、前を見ていられなくて
両手で目を覆う!!!(この人本当にCIAだったの!?


ロシアで兵器を奪還したために、
みんなでカンパーイと、酒を交わす。
カーチャ・ペトロビッチ(ゼッちゃんは本作ロシア人役)が、
ロシア語でカンパーイと言い、
博識のエドワード・ベイリーもロシア語で続く。
そしてカメラの焦点はマーヴィンに移るが、
彼もロシア語で言おうとするも噛みに噛みまくって
言えずじまいのまま酒を飲み干す・・・!!!
超笑えたし、このシーンでは思わず
「きゃんっっって歓喜の声上げたわ!!!
激マブでしょ!!!!!!(死語)


しかし、マーヴィンはけして、
かわいいダケの男ではないんだなぁ。

思うに、親友であるフランクが
また復職してほしいと考えているはず。

でも、フランクは、これまで仕事しか能がなかったのが一変。
サラとの出会いで、普通の生活ができれば幸せになってしまった。
宇宙人ポール』の映画レポの時に考えた造語、
ホームズシック(:『シャーロック・ホームズ』のホームズがワトソンに抱く感情)が、
この映画のマーヴィンも罹っている印象。

それでも、その“敵方”に成り得るサラに対して、
CIAエージェントとなるべく手ほどきをしてくれる。
最後の作戦で
「サラは俺たちにない才能を持っている。
 みんなに愛されてる(才能だ)。」
ってセリフを、
マーヴィンに言わせたのは、ココに落とすためなんだろうなって。

フランクとサラが上手くいくようにと、
いろいろ2人に対して、それぞれにアドバイスだってしてくれる。
もしかしたら、喧嘩する両親を
見ていられない子供的心境
なのかもしれないけれど(笑)

しかしまさか彼が(前作もそうだけど)、
恋愛において、男女間において、アドバイスするとはね!
そこのところはマルコヴィッチも脚本を読み解いていて、
「もしかしたら彼の言うことは
 自己啓発本とか恋愛に関する本のうけ売りかもしれないな。
 マトモな人間関係を経験したことがないはずだしね。」
と。
さすがの読解力だとお見それしたわけだけど、
まさか過去に大恋愛をしたことが!?なんていう
ちょっとした期待感と大きな嫉妬(←)も湧きだしたり。
韓国出身のエージェント:ハンと、
女スパイについて語ってしまったりね!
(そしてフランクは何もわかってない 笑)

飛行機でエリザベスがマーヴィンに
「恋愛とは何か、サラに説明してやって!」と言うと、
食べ物ほおばりながら、
もごもご説明するシーンもかわいすぎた!!
“マトモな人間関係を経験したことがない”割には、
素晴らしい人柄なんだよなぁ。
スイッチ入っちゃうと非道ではあるので、
これがサイコ・パスなんだろうけど。
でも、とにかく、サラに優しかった!!
パリで買い物手伝うとか、良い人すぎるでしょ!!!
今作はほんと、フランクとのイチャツキではなく、
マーヴィンとの仲良しこよし具合がジェラシーだった!!

エージェントとしての勘と機転は、
素晴らしく冴えていると思う。
フランクのかつての恋仲の女の登場で、
すっかり判断力が弱っていることを見抜いて、
先手を打っているところとかカッコイイ。

最後、核爆弾が爆発するかってところで、
エリザベスが「私を抱きしめて!!」と
マーヴィンに頼んでしまうところは、
結局、男性としてもなんだかんだ
頼り甲斐のある人なんだなって!!
そんで抱きしめてくれるマーヴィンが素敵!!
エリザベスの恋人:イヴァン(ブライアン・コックス)、
おいしい役どころを取られちゃったね!!
そして、甘え上手のエリザベスの女子力たるや!!!
(そういえばヘレン・ミレンが、「私はエリザベス女王よ!」と
 精神疾患をアピールして潜入しようとするシーンも笑えたな!
 『クイーン』を意識しているとしか思えない!)


でもでも、やられキャラあることには
変わりないマーヴィン。
常に笑いを提供し続けるのだ。
なぜかハンに「核爆弾解除しろよ!」と怒られ、
REDりたーんず
「なんでぇぇ俺が悪いのかよ!」って
キレつつも、慌てふためいててかわいかった。
まぁ銃器のスペシャリストだから急かされたんだろうけどね。

その後責任持って爆弾を持ち運び(銃弾の盾にしてたけど 笑)、
ヘリの中でも必死に解除しようとしてところは、男らしかった!
「どうせ死ぬんだから!!」と潔く、
コードを切りまくる、イチかバチか作戦もプロフェッショナルだったよ!


こんなにマーヴィンにツボってるのは
私だけなんでしょうか・・・??
REDりたーんず
マーヴィンとパリをカーチェイスしたいと
心底願ったのは私だけですか・・・??


ぽってり、てぷてぷしている、
このバランスの悪い体躯も脅威になっているよ。
てか、衣装さん、良い仕事しすぎ!
REDりたーんず
マルコヴィッチの凄さを思い知った、
2013年の映画観納めでした。


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