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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい

朝。目覚ましが鳴る。
5時55分発の早朝の列車に乗り込むために。
天気は雨(なぜか渡独中、毎朝、小雨が降った)。
この日は憧れのベルリンへ。

眠気をこらえながら、重い体を持ち上げる。
身支度をして、ホテルをチェックアウト。
早朝対応してくれるホテルで助かる。
どいつき。
駅へ向ってみると、まだ人はほとんどいない。
しかしそろそろ電車がホームに乗り入れても良い時間なのに、
一向に来ないのはなぜだ。。。
(電光掲示板にも何も表示されていない・・・)

駅構内の時計を観てびっくり。
4時55分・・・へっ!?Σ(OДO゛)
なぜ自分の時計をサマータイムに合わせたんだ、自分。
日本時間マイナス8時間にしなかったのはなぜなんだ。
(一体何回目のヨーロッパだよ。)

そんなおちゃめなうっかり(←)から始まった、実質観光初日!!
これがとんでもなく
すっごい日になってしまったのだ!!!


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======

特急列車に乗るにあたって購入した、ジャーマンレイルパス
実際に使用するにはまず、“バリテーション”をしなければならない。
特急列車が乗り入れるDB(Deutsche Bahn:ドイチェ・バーン)の
駅構内でその、バリテーション(使用手続き)をしてもらえる。

フランクフルトも駅構内に窓口らしき建物があった。
しかし中が暗いし、ブラインドが下りかけているので、
「やばい、早朝は受付開いてないのか!?」と思ったら、
どいつき。
こんな状態でも中にお兄さんいました。
(つまり朝4時台でも受付開いてるってことです。←)
「ば・・・ばりてーしょん??って言うだけで、
手続きしてくれました!(※パスポートを見せる)
しかもベルリンに行きたいですって言ったら、
乗り継ぎ案内を印刷してくれました!(優しい!)

日本の家に、郵送で届いたこちらのジャーマンレイルパス。
どいつき。
バリテーションが済むと、右側にスタンプ押してもらえます。
(連続して7日以内なら何度でも使えるのか、
 それとも1ヶ月の間に7日使えるのか、結局わからなかった。
 後者が正しい・・・?)
乗った日を、自分で左下の日付の欄に書きくわえていくシステム。

駅構内の売店はいくつか開いていたので腹ごしらえ。
カフェラテとピザパン買った!!おいしかった!!!
どいつき。
またこれ、お店のおじさんがすっごい笑顔で優しくて。
私を日本人と見受けるなり、「ありがとう」って日本語で
「砂糖とかはセルフだから、そこの使ってね」とか。
ドイツは比較的、接客態度良いです!!

定刻通り、5時55分に、特急列車へ乗り込む。
(超早朝の駅構内で1時間ほどうろうろしていた私)
この日はベルリンに宿泊予定のため、スーツケースを持ってます。
混雑していなかったので、自分の座った席の隣に置けました。

直行でベルリンに行ける方法もあったと思うんだけど、
私の調べ方が悪くて、乗り換えが必要だった。
(受付のお兄さんにもらった乗り継ぎ案内に大助かり!!)
列車には行き先の他に、『ICE1617』とか列車のナンバーが書かれているので、
それを読めば乗り間違いは少ないかな!

荷物の管理はしっかりしなきゃだけど、
長時間の移動(乗車時間だけでも4時間)だし、
朝早く起きすぎて(←)、爆睡だったわ~

ハノーファー(Hannover)駅で乗り換える必要があったんだけど、
いつの間にか電車が遅れていたみたいで、
予定の電車にうまく乗り換えられず。
ショックなことに、約1時間後の電車を待たねばならなかった。
(他に行き方あったかもしれないけれど、当時の知識じゃ厳しかった。)

ハノーファー駅のスターバックスコーヒーで時間をつぶすことに。
日本と同じくWi-Fi完備のスタバ。
ここでようやく、母親にYahoo!メールを使って連絡することができた。
以降、このドイツ旅行ではスタバのお世話になりまくる。

ようやく、ベルリン行きの電車に乗り込むが、少し混雑していた。
駅のホームで電車を待っている間に、
アジア系の女性が私のことをちらちら見ていたのに気づいたんだけど、
その女性が席を確保できなかった私に、
「ここ空いてるよ!!」って空席を教えてくれた
(しかも彼女は電話中だったのに、それを中断してまで!)
もう初日から良い人多すぎて。

しかもこの、ハノーファー→ベルリン間だけ、
ドイツの有名なグミのお菓子:ハリボー(HARIBO)を
電車の添乗員さんが乗客に配ってくれた!!!
どいつき。
小腹がすいていた頃だったので、かなり嬉しかった!!

そして、当初の予定より、
約2時間遅れでベルリンに到着。
どいつき。
これがベルリン中央駅(Berlin Hdf)
このガラス張りホント、ツボ!!!!!!
ベルリンに足を踏み入れた途端、
フランクフルトとは違う空気感で、
即行お気に入りになった。
そうえいば、この日から風、強かったな~。

急いでホテルへ、荷物を預けるために向かう。
どいつき。
駅から出た途端、ガチですぐ右手にある
マイニンガー ホテル ベルリン ハウプトバーンホフ
モダンで清潔なホテル。なかなか良かった
てか、これほど駅に近いって最高。
翌日も移動なので、これ以上立地の良いホテルはない。
(2泊で約16,000円。見合った値段。)


さぁ!2時間の遅れをどう取り戻す!?
憧れのベルリン
回るべきポイントがいっぱいあるのだ!
早速Sバーンに乗り込む。
(ジャーマンレイルパスで乗り放題)
どいつき。
ベルリンの駅、きれいすぎる!!!!!

まず向かった先は、フリードリヒシュトラーセ駅(FriedrichStr)
旅の目的のひとつである、映画ロケ地めぐり。
そこに何があるのかと言えば、
あの映画に登場する、あの家!
どいつき。
駅を出て、北へ
どいつき。
橋を渡って、右手へ。
左にある一本目の道へ入ると、確かにそこにあった!
大好きなドイツ人俳優:モーリッツ・ブライプトロイが出演している、
どいつき。
ラン・ローラ・ラン』のローラの家!!!
映画の、物語の起点のシーンで登場する家です!
ローラ役はマット・デイモン主演の
ボーン・アイデンティティー』のヒロイン役でもある、フランカ・ポテンテ

アパートには普通に住んでる人がいるので、
門はくぐらず、外観だけ眺めさせていただきました。
(映画ではもっと外観汚いが 笑)

「最初の観光地点がここかい」とお思いの方もいるでしょうが、
パフューム/ある人殺しの物語』、『ザ・バンク 堕ちた巨像』、
そして『クラウド アトラス』の鬼才トム・ティクヴァ監督作品である、
『ラン・ローラ・ラン』のロケ地に訪れることほど、
最高にテンション上がることはないですよ!!!
らん・ろーら・らん
斬新なストーリー構成とスピード感満点の、
ものすごく面白い映画なのでオススメ!!!

ああ、それにしても、
まるで映画の中に入り込んだ気分。
あの、現実と非現実との
境目がぶれるかのような感覚
がたまらない!
ドイツに来たんだなぁって実感した。

名残惜しいけれど、サクサク進まねば!
また駅の方に戻り、駅前の道を、
今度は南の方角へ進み続ける。

すると現れたのは、
またも『ラン・ローラ・ラン』に登場するフリードリヒ通り
どいつき。
映画では高いところから撮影しているので、ピンときづらいかな?
ローラはこの道を、向かって左から右(東から西)へと横切る。

続いて、ここが意外と探すの難しかったんだけど、
ローラが修道女の列を横切るシーンで登場する、この道。
どいつき。
映画ではピンクのパイプは
こんなに手前まで伸びてなかったのに!!

(映画内では後方にちょろっと映っているピンクのパイプ。)
ローラは右の建物にそって曲がり、
写真の奥から手前へと走り抜ける。

ここで、今は亡き、モーリッツ・ブライプトロイの実母、
モニカ・ブライプトロイも盲目の修道女として登場。
更には先日観た『ルートヴィヒ』で
晩年のルートヴィヒ役を演じたセバスチャン・シッパーも、
自転車こぎこぎ、この通りを走り去ったわけだ!!!
きゃーーっっ映画が近づいてくるよ!!!
そういった意味で、
物凄っごい豪華な通りになってしまったよ!

ここまでは、下図(Google Earth)の通りに歩いた。
どいつき。
時間が限られているので、超ガツガツ早歩き。

その後はジェンダルメン広場へ向かう。
ここには、双子の大聖堂と呼ばれる、
フランス大聖堂ドイツ大聖堂が向かい合うようにして立っている。

このジェンダルメン広場も、
『ラン・ローラ・ラン』で出てきます!!!

どいつき。
この写真で言えば、石造の横を、
ローラが右から左へ駆け抜ける。
正方形の石畳が特徴的!!
写真左のパルテノン神殿みたいなデザインの建物はコンツェルトハウス。
写真奥が、フランス大聖堂。
この時間(というか日曜だから?)はミサ中っぽくて、入れなかった。
反対側のドイツ大聖堂に入ってみたけれど、こちらは展示室っぽかった。

まぁいっか~、時間ないし、
次進もう!!ってことで、フランス大聖堂の方向(北)へ。
聖ヘドヴィヒ大聖堂の横を通って焚書広場の方で出ると、
どいつき。
またこちらが『ラン・ローラ・ラン』で
ローラのパパとマイヤーさんが車に乗って去っていく道!(細かい)
ローラが「パパ~~!!」って叫ぶのは、手前の通りだとは思うんだけど、
壁の作りが、映画とちょっと違くて、確かじゃない。

映画で何度も登場する、銀行の出入り口
どいつき。
ここはホテルで、映画の銀行の看板は、
撮影用に取り付けたのかもしれない(これも確かじゃない)。
でも扉のデザイン、壁のデザインが映画と同じ。

その後北東へ、シュプレー川を渡り、
博物館島へ向かう。

そうして見えてくるのが、
1969年に完成したテレビ塔を背景に、
堂々とかまえるベルリン大聖堂!!!
どいつき。
空の雲行きが怪しくなってきつつあったけど、
このベルリン大聖堂への期待が無条件で高まる。
ドイツで初めて踏み入れる大聖堂だ!
ワクワクしながら入口へ向かうと、
警備の人が「今日は終わり!!!!」と立て看板を指し示す。
他にも呆然とする観光客が大勢。
へ、入れないの・・・?
正直かなりショックだった。
人生に一度、訪れられるか訪れられないか。
“今日は”は、観光客にとって、
限られた“今日”なのに。
これほど立派な教会や寺院を観れないなんて、拷問だ。
半ば放心状態で、その場を去る・・・。

とりあえず、ちょっと有名な、
エレベーターが水族館になっているホテル
その水槽を見上げつつも、放心状態
どいつき。
心がつっかえる。
もっと早くに来れていたら、
大聖堂を観て回れたのに・・・?

テレビ塔の横に立つ、聖マリエン教会も、
ミサ中で、あと20分くらい待たないと入れないと言われた。
全滅だ。
日曜日はやっぱりだめだこりゃ・・・。

寒さで、胃が沁みる・・・。
そうだ何か食べよう。
どいつき。
温かくて美味しいホットドッグ。
お兄さんも優しくて、ちょっとだけ心が回復。
ロールパンから、はみ出まくる長細いウィンナーが絶品
どいつき。
テレビ塔を見ながら、
ホットドッグをほおばりつつ、ベンチで小休憩。

テレビ塔の裏手にアレクサンダープラッツ駅(Alexanderpl)があるので、
そこからSバーン3号線の電車に乗り込む。
気持ち切り替えて、次のポイントだ!!!

ヴァルシャウアーシュトラーセ駅(WarschauerSt)で降り、
少し歩くと、超来てみたかったオーバーバウム橋が見えた!!!
シュプレー川にかかる橋です!!
どいつき。
こちらも『ラン・ローラ・ラン』で登場する、
超有名な橋です!!!

奥から、手前の方向へ、
スローモーションを交えて、ローラが走ります!!
正直、この橋を全速力で渡ってみたかったな・・・!
(映画公開当時は、そんな観光客が多かったんだろうな!笑)
どいつき。
橋の内側はこんな感じ!!
これで、ピンときた人もいるかな??
この橋も結構テンション上がった~~~!!!

さらにもうちょっとマニアックなのが、こちら。
オーバーバウム橋を渡ると、このような高架線が見えます。
映画と同じように、黄色の電車が上を走ってますね!(写真中央)
どいつき。
映画ではローラが、奥から走ってきて、
高架線の下をくぐり、オーバーバウム橋へ向かいます。
これも知る人ぞ知る、だけど、知ってると結構テンション上がる(笑)

私はまたオーバーバウム橋を渡って、来た道を戻ります。
橋を渡り終え、左手に進むと、
イーストサイド・ギャラリーの始まりです。

さて。
長くなってきたので、ここらで前編・後編とに分かれましょう。
続きはすぐに書きます!!
“とあること”を書くにあたって、
まずはこれを語らねばならないので

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こんにちは。

『ラン・ローラ・ラン』、観たいと思いつつ忘れていたのですが(汗)、ドイツキ拝見してたら観たい気持ちが復活してきました!

続きも楽しみです!
【2014/02/02 18:32】 URL | shan #zifTaGBg[ 編集]

>>shan さん

こんばんは!!
またおこしいただいて
ありがとうございます~!!

『ラン・ローラ・ラン』良いですよ~~!!(^0^)
斬新で、前向きなテーマで、
やられた感満載で上手くできてます☆

ぜひ映画を観て、
shan さんも本場ロケ地、
訪れてみてください(^∀^*)♪
【2014/02/04 00:00】 URL | なるは #-[ 編集]















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