ADMIN TITLE LIST      
今日は何の、映画を観る?
【随時更新】トップ画像まとめはコチラ
映画のこと、まとめることに、なりました。
PRODUCED BY RECRUIT
そざい ギャザリー そざい

赦されたい。

きりんぐげーむ

キリングゲーム』を観た!
原題:『Killing Season』・・・原題のままでいいじゃん・・・

1992年からはじまった、
戦後、最悪のヨーロッパ紛争と呼ばれる、
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争
傷跡を抱える人間が未だ多くいる中で、
その真実を語る者は少ない。

悔い改めよ。
戦争は、二度と終わらない。
再開しよう、あの戦いを。

ロバート・デ・ニーロ
ジョン・トラボルタの競演という点では豪華。
内容は、上手に解釈すればテーマはあるも、
展開力はかなり微妙で凡作

にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ blogram投票ボタン

======

なんだったんだろう。
きりんぐげーむ
戦争という任務によって、
時には本能的に、時には能動的に、
多くの兵士たちは人を殺めてきた。
戦争とは、そういうものだろう?
ひとりひとりに責任を
問いただすことができるものなのか?

混乱のさなかで、人が人を殺す。
信念も理由もないのに、
あの場ではそうするしか、成すすべがない。
そこに“解決”など見い出せたことなどないのに。
わかっていながら、戦争は止まらない。
多くのものが喪失するまで、人道的な判断がなされない。

あの時の自分は自分ではなかったと
言い訳かできたらどれほど楽だろう。
戦争は、すべてが許される。
であるのに、少しも救われない。
兵士たちは課せられた重荷を、
一生背負い続けなければらない。
忘れたとくとも忘れられない。
だからこそ、語る必要はない。
痛いほどわかっている。
戦争がさせたことを、
あの場にいた人間であるなら
すべての記憶が蓄積している。
記憶は繰り返される。
きりんぐげーむ
しかし歴史は学ばない。

それなら口を開く意味がない。
ただ胸に押しとどめで、
死ぬまで心を傷めるしかない。


なんだったんだろう。
言いたいことは、わかってる。
この映画で描きかたかった、テーマは。
ただそれがために、
ひどく逆算的な脚本で、
あまりにも雑な展開力だった。
最たる理由がない。
繰り返し、繰り返すばかりで、
しまいには「アホやん・・・」と気持ちが離れてく。

本当は、胸の内で、
ずっとずっと、思うことがあった。

きりんぐげーむ
不要なシーンに惑わされず、
弓のように強くしならせて解釈すれば、
その思いが少しだけ、垣間見れるだろう。

上映時間85分という、イマドキ珍しい短さ。
さらに不要なシーンを全部削れば、
その半分も満たない作品になるだろう。
それだけ、“無理のある展開”だった。
息苦しかった。
ネタが枯れていた。
でもどうしてもやりたい“形”に持っていくために、
ボロボロの構成で物語を積み上げていく。

執拗に痛々しい描写を映したことに、
どんな理由があったろう?

尺を要するシーンを作るがためだったのか。


セルビア語訛りに果敢に挑戦したジョン・トラボルタ。
きりんぐげーむ
その上、弓使いですか
この映画を観る数日前に、職場の先輩に
「私、弓使うキャラクターが絶対好きになる!」と豪語したばかり。
(例:アシタカ←極端)

なんなんですかね。
あの、キリキリキリと力いっぱい矢を引いて、
筋肉や頬を震わせて、射るような眼差しでその先を見つめる。

それがたまんないんですかね。

どちらにせよそれが、ストーリー貢献できるほどの役ではなったけれどね。
変な人だった。理由があったにせよ、まどろっこしい。
でも、トラボルタには変態な役をどんどん演ってほしい

ところで、トラボルタの顔がいつもと
ちょっとどこか違う感じしたんだけど、気のせい・・・?


ロバート・デ・ニーロは
すっごい体鍛えてた・・・!

きりんぐげーむ
彼の身に何かあるたび、
「やめてトラボルタ!じっつぁまになにするの!!!」って言いたくなるけど。
(てか設定的に、この年齢差ってどうなの??・・・10歳しか変わりないのか・・・
こんなしょうもない映画でも、
しなやかにリアリティ出してくるデ・ニーロは素晴らしかったけどね。
(しかし脚本力があれでもう、
 セリフに一貫性がなかったな・・・)


これだけ素晴らしい競演が叶ったというのに・・・。

監督は『デアデビル』や『ゴーストライダー』(未観)の
マーク・スティーヴン・ジョンソン監督。
アメコミに強いんだろうか。

脚本家はクリステン・スチュワートが白雪姫役、
クリス・ヘムズワースが狩人役を務めた
スノーホワイト』のエヴァン・ドーハティ
あの映画の脚本は好きだったけどな~~!!
(ああいうファンタジーでこそOKな
 展開力だったとは思うけど。)
まぁ、早く言えば設定にツボった、という感じ。
あの映画で初めて、クリヘムにもメロメロになったしね!


戦争は続く、

“俺”を殺すまで。

うーむ、観なくても良い作品かもなあ。
キャストがために観れる人なら、
この2人の競演なので、自宅鑑賞でどうぞ!

いつもクリックありがとうございます!
ランキングに参加しています。少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願いますっ★
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 映画ブログへblogram投票ボタン
拍手もありがとうございます!励まされます!
関連記事

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 陽面着陸計画, All rights reserved.