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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
酔いの果て、
この世の未来。


わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』を観た!
原題:『THE WORLD'S END

あの日、世界は、
俺たちのものだった。

12軒のパブを一夜で巡る、ゴールデン・マイル。
1人1軒1パインド。
全部で12パインド(568ml)のビールを飲みきる。

高校卒業時、仲間5人と挑戦した。
最後の店“ワールズ・エンド”には辿りつけなかったが、
希望に満ちながら、街を見下ろした。
最高の人生のはじまりだと思った。

20年後、散り散りになった俺たち5人は、
満を持して地元に帰り、
“ワールズ・エンド”を再び目指す。
これが世界のためと、いうのなら。

久々に、懐いやつらが帰ってきた!!!
エドガー・ライト監督作品
サイモン・ペッグニック・フロスト
そして、エドガー作品に欠かせないキャスト大集結!
コメディをコメディで終わらせない。
愛嬌とアイディアたっぷりの、
「なんじゃそりゃ!」な楽しい109分をドウゾ!

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良し悪しはどうであれ、
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
俺たちはいい大人になった。


いい大人になると、ふと、
若かりし頃の思い出にひたりたくなる。
いつかできると思っていたことが、
思いのほかできなかったりで、
後悔がぐんっと押し寄せる。
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
過去の自分をすっかり伝説化して、
今の自分がそれより劣っていると感じてしまう。
もし、あの頃の自分をなぞれたら、
少なくともマイナスな人生は送ってないと
納得できるんじゃないかって。

飲みに行こうぜ!!!!!
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
これが終わりであり、
はじまりであるために!!!




どうしてもなかなか、なかなかどうして、
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(2007年製作)を
超えるだけの作品は生まれないけれど。

遡って『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年製作)、
そしてさらに遡って2シーズン全14話のテレビドラマ
SPACED ~俺たちルームシェアリング~』(~2001年)。
これらを観た人が、彼らにハマらないわけがなく。

2013年、再集結。
そうと聞いたら、迷わず映画館へ走るよね!
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
監督・脚本:エドガー・ライト(中央)、
脚本・出演:サイモン・ペッグ(右)、出演:ニック・フロスト(左)、
そして製作総指揮を全員で兼ね、
また一緒に、映画へ愛を注ぎ込む

シュールな設定と笑いを提供しながらも、
身近で自然な反射・反応に、共感をわきたたせる
自分たちが楽しいのが一番で、
でも観客を置いて行く気は全くなくて。

みんないろいろ抱えてるけど、
その中でちょっとでも抜きん出た頑張りが、
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
こんなにも楽しくさせるよねって。
なんかやたらと、優しいんだよね。
うまくいかないことばっかりだけど、それでも、
「本当の楽しみ方は、君が一番わかってるよね?」って教えてくれる。

うそみたいなシチュエーションが、
ちょっと話をもたつかせて、太鼓判は押せないのだけど。
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
それは完全なる妥協点であり、
それも含めて彼らを愛しているからに、
痛くもかゆくもなく、ただひたすらに楽しい

デキから考えると、押しが弱いけど、
「笑いが宙ぶらりんにならないように、
常にシリアスなドラマで支えようと気をつけている。
笑い以外に何もなければ、それがスベった時に、
映画自体が崩壊してしまうから。」
と、サイモン・ペッグは言う。
タダじゃコメディ作りません、と。
その意気込みが支え、本気が活き、
物語に込めた“含み”が上手に顔を出す。

だけどコメディ忘れません、と。
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
どんなにシリアスな要素を入れたって、
スタイルは貫き通す強さ、勇気、裏切らない期待。
自らの作品を自らオマージュするという、高度なワザもキメ込む。

そして観客をガチで笑わせることに命を懸ける。
コメディがあるから、俺たちは生きているとでも言うように。
競争してるのかと思うほど、キャスト同士で繰り出しまくる、
「どうだこれ、おもしれぇだろ?」な表現バトル。
火花を散らすように見えて、それは、
重なり合うごとに映画を彩る花火
何もかもが絶妙なタイミングで点火されてって、
連鎖的な笑いのシンフォニーが生まれる。
それもこれも、親し馴れた仲間たちとの仕事だから。
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
才能あふれた表現者ばかりで、予測不可能なのに、
知ってたかのように反応できる。
欲しいところに、笑いがやってくる。
だからいくらでも笑いをかぶせられる。
もちろん、NG集もたんまりあることは想像に易いが(笑)
最高の仲間とわかっているから、笑わずにはいられない!
自然の中で生み出されるジョークは、狙いすぎない面白さ!

それで以って最も念頭に置くは、
俺たちは映画を作っている!!!
という、その気持ち。
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
アクションシーンは、大がかりなセットやCGがなくても、
撮り方次第編集次第でいくらでも、
勢いのある映像が撮れると証明している。
欲しいところに手が届く、バトル展開。
計算ずくで、カメラに収めていく。なんて心地いい!

俺たちは変わった。街も変わった?

それでも変わらないものがある。

だからいつまでも好感度高くて、
また新作を心から待ち遠しくしてしまう。

こういう映画だから、
タイアップやキャンペーンもいっぱい!!
初めてビールを飲みながら映画鑑賞してみたよ!
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
ニューキャッスル・ブラウンエール、飲みやすかった~

四の五の言わずに、十、十一、十二!
身を任せて浸るだけ!
映画と一緒に楽しむ映画!!!

少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!
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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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! 以下ネタバレあり !





埋め込みができなかったので、
NG集はYouTubeを参照のこと。


挙げたらキリがない。
NG集を観てもわかるとおり、
NGと本編採用は紙一重
下手したらNGになったものでも、一部採用が絶対ある。
だから結局撮影時には、
流し撮りするし、OKでもNOでも何度も撮り続ける
あまりに細かすぎる表現が盛りだくさんで、
観てるこっちは追いきれなくて悔しい。
あっちでもこっちでも、
誰かが何かしら凄いことをやらかしてるんだ。

だからにっちもさっちもなんだ、
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
サイモン・ペッグの演技ったら!!!
もーー!!!どうすればいいの!!!
言葉にしきれないもどかしさ!!!

今作はこれまでに比べて、ちょっと狂気な役だった。
こんなに、べっらべらしゃべりまくるサイモン、ちょっとやばい。
それというのはやっぱり、映画の終盤でわかることだけど、
精神的に危ないものがあって、
アルコール中毒どころか、ほぼ躁病だったと思う。

サイモンはこの、ゲイリー・キングという男を“悪役”と呼ぶ。
そう解釈して良いんだと、映画が終わった後、わかってほっとした。
意図するほど邪悪ではないが、
常に仲間たちを危険に追い込み、
結局最後まで“自分がため”だった。

すっごく弱虫で、
かわいそうなやつなんだ・・・!

わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
時折こういう悪役、確かにいるいる・・・!
マイティ・ソー』『アベンジャーズ』のロキなんかも、
こういうタイプの悪役なんだと思う。
何かしでかすんじゃないかと終始不安で、
そういった意味ではいつもよりも
サイモン・ペッグのかわいさが足らなかった。
かわいさが少なかったのは、
純粋よりも狂気だったからかな。

異様にもとれた、高いテンション。
声の調子のアップダウンが激しく、
表情がぐるぐるめまぐるしく変わる。
周りがついていけないほど、ノンストップ。
でもほんとよく頑張ってたわ!!
ひとりの役者として、物凄く感激させてもらった。
サイモンのウル目は凶器だしね、
すっごい圧しだよ。

そして何より、リズム感半端ない!!!!
主要キャラ5人のひとり、マーティン・フリーマンもかなり凄いが(笑)

パブでロボットと戦うシーンでは、
ビールを飲もうと抗戦の合間に
グラスに口を近づけようとするも邪魔をされ・・・。
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
ロボットの攻撃をよけたり、ぶつけられたりで、
ビールがばしゃっとこぼれる。
そのこぼし方も含め、観惚れるほど絶好のタイミング
またこのシーンだけに限らず、
反射がリアルで、まるで狙ってない感がすっごい素敵

ニック・フロスト演じるアンディとは
けんか別れして以来の再会だったわけだけど、
ゲイリーは彼の職場に出向いて“ゴールデン・マイル”のお誘い。
でも当時ほど打ち解けることができず、
半ば追い返されるようにしてアンディのオフィスを出る。
その時に、アンディの秘書の女性がガラスのドアを開けるんだけど、
くるっと振り返ってドアを通る時に、
ゲイリーはほんの一瞬、ちくっとウインクを繰り出す。
あのわずか1秒の合間に、
一体どんだけのことを入れ込んでくるのかと!!!
もちろん編集の成果でもあるけれど、
くるっ、ちくっ、のタイミングが上手すぎた!!!
ゲイリーは学生の頃から、
自分がイケてるって思ってるからの、タイミングだった。
役柄に応じて、演技の速度も明確に変化する。
やっぱり凄いんじゃないかサイモン、凄い。

同じシーンで、いつの間にか手に持ってた太めの輪ゴムを、
ビヨンッと飛ばしちゃうところはかわいすぎたけどね!!
絶対飛ばした後、あの表情の感じだと、
自分で自分に笑けて撮影中断だったと思うけど、
編集してしまえば、笑いの要素として本編に投下できるわけだ
観てるこっちは、何度だってリピート再生したくなるほどの
サイモンのビックリ顔で悶えたっていうのに!!!
製作側のしてやったり感が悔しい!!(ありがとう!!!

「WTF」が何の略か気づいた時の、
「ああそれかちくしょう」感もうまかったなぁ

その他のシーンも見ごたえアリ。
地元のホテルに着くなり、
今夜の予定を意気揚々、フロントの女性に告げるゲイリー。
これは演出として完全に狙っているわけだけど、
スクっと身を起して、
12軒のパブの名前を順番に言い挙げるという、長セリフ!!(動画あり)
当然NG必至とこちらも想像に易いけど(笑)、
セリフ回しも本当に器用にこなすなぁって思う!!
(もしかしたらカンペ読んでるかも?笑)
あんなに大きな動作をした上での長セリフっていうのも、
結構難しいと思うんだよね、頭が振られるから。

人気が出て、『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』や
スター・トレック イントゥ・ダークネス』等々、
話題性が高く、且つ大規模な撮影を経験してきたサイモンは、
もはやコメディアンの枠を取っ払い、
役者として着々と力をつけている!!!
これからもすっごい楽しみだーー!!!


まだまだ語らねばならぬ
キャストがたんまるいるので、次!!



ニック・フロストの役柄は意外だった!!!
これまた、製作側の「してやったり」が悔しい!!
いつも、サイモンが演じる役と、
ニックが演じる役は、目を疑うほどのべったり感(笑)
私生活の二人の友情を、そのまま映画に反映させる。
無条件の信頼、かばいあい
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
でも今作は、アンディはゲイリーに対して、
「お前はいつも正しいよ」と呆れかえったり、
「もういい加減にしろ!!」と怒ったり、
すっごい意外な関係だった
だからちょっとさびしかったりもしたんだけど、
それでも最後には、怒りながらも、
絶対的な絆を表現してくれたからよかったんだけどね!

結局なんだろう、結局さ、

サイモンとニックだからお金出すんだよね。
この二人の、公私共にの友情は、
うらやましくって仕方ないほど愛しい。
「おまえって最高だよ!!」ってのを、
画面で全力で出してくるので、
その信頼関係に信頼して、みんな観に行くんだ。

ニックには長生きしてほしいから、
チャームポイントでありつつも
もうちょっとやせてほしいなぁって!!
体のことを思うと、心配になっちゃう!


ニックと、『スノーホワイト』で小人役共演をした
ねずみさんこと、エディ・マーサンも登場。
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
近頃あらゆる作品で見かける、引っ張りだこさん!!!
でも、エドガー・ライト監督作品では初めての参戦な気がする!
主要5人キャラのひとりとして、とうとうお呼ばれしたけれど、
遜色なく、チームワーク抜群だった!

特に今回、ゲイリーとアンディにちょっと壁があったので、
酔いが深まると、その隔てを代わりに埋めるようにして、
ねずみんさん演じるピーターが、ゲイリーとキャッキャしてた!

ピーターとは、親が金持ちだからつるんでた、って
冒頭のナレーションで言うわけだけど、
当時いじめられっこだったピーターが、
大人になった今、ゲイリーに沁みて、
一番親しみやすくなったんじゃないかなって。
パブに入店する時、二人でクスクス笑ってる姿とか
すっごいかわいかったな~~!!!

ねずみさんは普段、比較的、無愛想な役が多いけれど、
NG集も含め、顔全面からあふれる笑顔がキュートだった!
フィルス』の時も笑ってたけれど、それ以上の破格の笑顔。


さてさて、こっからは
エドガー・ライト作品お馴染みの役者、わんさか紹介だよ!!

まずは、さっきもちょろっと名前挙げたけど、
サイモン・ペッグに負けず劣らずの出世頭、
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
オリヴァー役、マーティン・フリーマン
絶好調のBBCドラマ『シャーロック』シリーズ、
ホビットシリーズでは、まわりに(ある種の)ボケキャラが多くて、
突っ込んでばかりだったからか、
本作で炸裂しまくっててやばかった!!!
けして今回がボケキャラだったというわけじゃないんだけど、
カセが一切ない撮影現場にのびのびとしていて、
セリフ回しや表情において、
過剰なまでに笑いの要素を入れ込もうとしていた。
もう、楽しくって楽しくって仕方ないとでもいうように
ましてや、エドガー・ライトが主要キャラに起用してくれたんだ、
それも張り切りまくった理由の一つだよね。
NG集では、役者魂も半端ないのを見せつけてくる。
マーティンの演技をNGと捉えた共演者に、
歯を食いしばって「俺はまだ演じてるんだよーーー!!」と訴えてた。
彼はちょっと、演技力の域が違う。

まさか彼を主要キャラのひとりに持ってくるとは!
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
彼もこっそり、大作に出ているよ、パディ・コンシダイン!!
ボーン・アルティメイタム』や、ロン・ハワード監督『シンデレラマン』が主な出演作品かな。
すごいなんか、大人っぽくなったね?(変な言い方)
特別なんだってわけじゃないけれど、
『ホット・ファズ』からエドガー・ライト作品に入った私にとっては、
すっごく馴染み深い俳優さんだなぁ!

だからに、
『ホット・ファズ』で相方役だったレイフ・スポールが、
本作に呼ばれていない!!!と悲しくなった
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
彼もじんわり出世しだす。
プロメテウス』、『もうひとりのシェイクスピア』、
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日間』といった具合に、
立て続けデカくて良作に出演。
忙しくしてるし、呼んでもらえなかったのかも~と思っていたら、
出た!!!!
超テンション上がったんだけど!!!!←実はちょっと好き
家探しをする夫婦役で、半ばカメオ出演だった!!!!
でも呼ばれたーー!!だよねーー!!!
レイフ・スポールも呼ばれなきゃおかしよねーー!!!!


そんな具合で、カメオ出演ばりに、
わんさか知った顔が出る出る出る!!
ホテルのフロントの女性は
『SPACED』で大家さん:マーシャを演じたジュリア・ダーキン
彼女は『ホット・ファズ』にも出てるよね!

同ドラマの、階下に住むブライアン役を演じた、
マーク・ヒープが、パブの店主役で出た!
マークはすっごい久しぶりな気がして。
若い頃はガリガリだったけど、顔が少しふくよかになってた!

マウンテンバイクみたいな自転車で
郵便物配布する人をポストマンって言うんだっけ??
『SPACED』に、喋り出すとラップみたい高速になっちゃう、
主人公の友達役だった、マイケル・スマイリーも出演。
彼は『ショーン・オブ・ザ・デッド』でもポストマンの姿でゾンビってるよね(笑)

本作は声だけの出演だけど、
『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『ホット・ファズ』にも出てる、
ビル・ナイが、プログラムの声を当ててたね!(豪華)

あとね~~、彼こそ一番カメオ出演だったと思う!
定かじゃないけど、あの遠巻きのシルエットは絶対彼!!!
『SPACED』ではムカツク男:ドウェイン役、
ピーター・セラフィノウィッツ!!!!
『ショーン・オブ・ザ・デッド』の役も印象的だったな!
素であんなに声が低いわけじゃないんだよね??(笑)

ピンときたのはそのあたりだったけど、
「あああ!!」「え!?あれは・・・!!」と、
ウォーリーを探せ!のページをめくるみたいに、
画面変わるごと忙しかった!
ああでもほんと、集大成のようなキャスト総集めだったなぁ!


あとは、本作でお呼ばれしたロザムンド・パイク
アウトロー』以来、好きになってきた女優さん!
声低いし、ちょっと老けて見えるんだけど、
やっぱり綺麗な人だよね~!
本作で、あまりに完璧な綺麗さだったゆえ、彼女も、
サロゲート』みたいだったらどうしよう!って心配しちゃった

まさかの、ピアース・ブロスナン(笑)
まぁこれまでも、ケイト・ブランシェットとか、
「まじで!?」な出演者がいたわけだからね。
みんなエドガー・ライトの作品に出たくて出たくて仕方ないんよ!!


長くなりすぎたので、最後、監督!!
このテのイギリス人監督だと、
ガイ・リッチー監督にやや並ぶほど好きかも知れない。
とはいえ、作品全体の完成度においては、まだまだだけど。
そこに、いつまでも傍にいてくれるような親しみやすさがあるんだけどね。
笑いのセンスがやや、ガイ・リッチーに近い“かわいさ”がある。

笑いのセンスはもはや、
サイモンたちがいるもんで安心なんだが、
そもそも彼らと趣向がピッタリだからこそ、
テンポも、差し込み方も、絶妙なんだよね!!!

塀を飛び越えられず、突っ込んで壊しちゃうシーンを、
一体何回使うんだよ!!っていうところとか、
「懐かしい!!!」と思う、喜びを投入。
これは、トッド・フィリップス監督も上手く使ってのけるワザだけど、
こういうのがファンの気持ちをグッと掴むんだよなぁ!

そして誰もが太鼓判を押すけれど、
やっぱり彼の映画は撮り方が上手い!!!
撮影監督のおかげもあるわけだけど、
映像的センスが抜群だと思う。
チープで、固く攻められるっていうかね。

あと音楽センスも高いよなぁ!
ほとんどが挿入歌だけど、
選曲の仕方は、この辺もガイ・リッチーに似てる。
The Stone Rosesの『Fools Gold』は
ガイ・リッチーも『ロック・ストック&トゥ・スモーキング・バレルズ』で使ってるしね。

で、今回、アクションシーンが盛りだくさんだったわけだけど、
正直アクションには最悪な効果をもたらす
R&Bやヒップホップ(失敗例:『トランスポーター』)を
見事使いこなしたわけなんだよね!!!
もちろん、違う曲調(弦楽器?)をマッシュアップさせたことで、
バトルに壮大感を加えたわけなんだが、
なんと今作の音楽はスティーヴン・プライスが手掛けていたのだ!!!
今年度アカデミー賞で、『ゼロ・グラビティ』において
作曲賞を獲得したばかりの彼!!!
なんだーー!!もっとしっかり音楽聞いておけばよかったーー!!!
挿入歌盤ではなく、スコア盤のサントラはいんだろうか!?



さて今後、エドガー・ライト監督はとうとう、
マーヴェル作品を手掛けるようになるので、
彼もどんどん忙しくなっちゃうね。。。
それでも、サイモンとニックとお仕事する場に帰ってきては、
みんなでキャッキャした作品をまた作ってほしいね!
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
彼らが楽しいぶんだけ、
私たちも楽しいから。

思わず、映画レポが長丁場になっちゃうほど、
ワーーーーイッってなる作品を作ってくれるんだ。

万人ウケするかは、
そこんとこはちょっとシュールなイギリスコメディなので。
(個人的にはなかなかツボなんだがね!)
ちょっと下品な言葉遣いでも、
かわいい大人たちのわっきゃわっきゃで気にならない!
そこは、アメリカのコメディとまた趣きが違うなって思う!
わーるず・えんど よっぱらいがせかいをすくう!
さぁ、映画まるごと、飲みに行こう!!!!

・・・しかしなんだ・・・、
酔っ払いは、世界を救ったのか・・・。
その解釈は、最後まで観た人に、委ねられる。

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